かんたんに言うと
ディープティシューマッサージは、特定の筋肉のこりに対して、ゆっくりと深い圧をかける施術です。全身を均等に扱う施術ではなく、長く続いている一箇所の痛みに向いています。施術後一日から二日、筋肉痛のような感覚が残ることがあります。
強い施術ではなく、狭い施術です
強い施術ほど効くという理解から、なんとなく全身がだるいという状態でこの施術を選ばれる方がいらっしゃいます。実際には強さではなく、範囲の狭さが特徴です。
特に問題のないからだに一時間かけても、その時間を活かしきれません。全身の疲れであれば、タイ古式かオイル系のほうが適しています。
逆に、三か月続いている肩のこりに対して穏やかなオイルマッサージを選ぶと、手技がそこまで届かず、こりを残したまま終わります。
圧の伝え方
数字での指定は意味がありません。「しっかりめだが我慢しない程度」「ぎりぎり手前まで」といった感覚の言葉のほうが正確に伝わります。
施術中の目安は呼吸です。手が入っている間に息を止めているようであれば、それは強すぎます。からだが力んだ状態では組織はゆるみません。
不快ではあっても痛くはない、という範囲が適正です。セラピストが同じ箇所を扱っている間にその感覚が薄れていけば正しく、逆に鋭くなっていく場合はすぐにお伝えください。
翌日について
一日か二日、筋肉痛に似た感覚が残ることがあります。異常ではありませんが、翌日に体を使う予定がある日の前夜は避けたほうがよい施術です。
施術後は水分をとり、数時間は激しい運動を控えてください。
二日たっても痛みが和らがず、むしろ鋭くなっていく場合は、マッサージではなく医師にご相談ください。
料金のめやす
- 60 施術時間
- ฿1,400
- 90 施術時間
- ฿1,600
- 120 施術時間
- ฿1,800
- 180 施術時間
- ฿2,600
よくあるご質問
- どこを施術してほしいか伝えるべきですか
- 必ずお伝えください。ご予約の時点で場所と、いつからつらいのかをお知らせいただくのが理想的です。何もおっしゃらない場合、背中と肩を前提に組み立てられます。脚をご希望の場合は特にお申し付けください。
- 運動のあとに受けてもよいですか
- 激しい運動の直後は避けてください。数時間、できれば翌日をおすすめします。使ったばかりの筋肉に強い圧をかけると、翌日の張りがかえって強くなることがあります。
- オフィスシンドロームとの違いは何ですか
- オフィスシンドロームは、ディープティシューを首と肩と背中の上部に限定したものです。デスクワークによる不調が対象で、施術範囲があらかじめ決まっている点が異なります。